あなたは、黒米だけを茹でて食べたことがありますか?

黒米は、アントシアニンが豊富に含まれることから雑穀の中でも人気があります。

黒米の炊き方というと、白米に混ぜて炊いた黒米ご飯が一般的ですね。

でも、黒米だけを茹でて食べると、黒米ご飯とはまた違った美味しさを味わうことができます。

今回は、黒米だけを茹でる方法をご紹介します。

黒米好きの私がいつも行っている方法です。

ぜひ、参考にして下さいね。

黒米だけを茹でる方法は?

茹でた黒米

早速、黒米だけを茹でる方法をご紹介します。

黒米だけを茹でると、上の写真のようになりますよ。楽しみですね♪

黒米は、鍋で簡単に茹でることができます。

そして、まとめて保存すれば、黒米を食べたい時にいつでもサッと食べることができます。

ではまず、黒米だけを茹でる時の材料と用意するものから見ていきましょう。

黒米だけを茹でる時の材料と用意するもの

黒米だけを茹でる時の材料と用意するものは、次の通りです。

  • 黒米:100グラム
  • 水:100ミリリットルと200ミリリットル
  • 天然塩:ひとつまみ
  • 小さめの鍋
  • 計量カップ

材料と用意するものが準備ができれば、黒米だけを茹でていきましょう。

黒米だけを茹でる

前日から黒米を浸水させる様子

黒米だけを茹でる方法は、最低でも8時間前から始めます。

私の場合は、毎回、昼間に黒米を炊きます。

ですので、前日の夜から黒米を浸水させます。

黒米を前日の夜から浸水させる

100グラムの黒米をサッと水洗いします。

黒米は洗いすぎないように注意をして下さいね。

洗いすぎると、せっかくのアントシアニンが水に流れ出てしまいます。

計量カップに100ミリリットルの水を入れ、洗った黒米を浸水させます。

このまま、冷蔵庫で一晩おき、しっかりと浸水させます。

一晩浸水させた黒米を茹でる

翌日の浸水させた黒米

浸水させた黒米は、翌日になると水の色がとっても濃くなっています。

浸水後の黒米

浸水後には、まるでワインのような色になっています。

この色が、黒米の魅力であるアントシアニンなのです♪

もちろん、アントシアニンを逃さないように、この水も一緒に鍋に入れましょう。

鍋で黒米を茹でる

鍋に、黒米を浸水させた水ごと入れます。

さらに、追加のお水を200ミリリットル入れましょう。

そこに、ひとつまみの天然塩を入れます。

天然塩は、ほんの少しで大丈夫です。

黒米と水と天然塩が入った鍋を火にかけたら、すぐにタイマーを20分にセットします。

鍋の蓋をしたら、一旦沸騰するまでは強火で。

その後、下の写真のように、ごく弱火にして下さい。

黒米を弱火で茹でる

鍋の蓋は、吹きこぼれないように少しズラしておきましょう。

20分後に火を止めて、しっかりと蓋をします。

そのまま冷めるまで蒸らせば、黒米だけの茹で上がりです!

黒米だけの茹で上がり

黒米だけの茹で上がり

茹で上がった黒米は、まるで小豆のようです。

まだ少し水分が残っていますが、徐々に黒米が水分を吸ってトロッとしてきます。

茹で上がった黒米は、できるだけ早く保存しましょう。

次に、黒米を保存する方法をご紹介しますね。

茹で上がった黒米を保存する方法

容器に入れた黒米

黒米は、ある程度の分量を茹でて、まとめて保存すれば便利です。

私の場合、まず最初に冷蔵庫で保存するために、小さめの保存容器2~3個に入れます。

冷蔵庫で保存した黒米はサラダやスープのトッピングにしたり、そのまま食べても美味しいですよ。

残りは保存袋に入れて冷凍保存

袋に入れた黒米

残りの黒米は、チャック付きの保存袋に入れて、冷凍保存をします。

まず、チャック付きの保存袋に黒米を入れたら、平になるように伸ばしましょう。

等分に区切った黒米

さらに、等分に区切ると、使いたい時にパキッと手で折って使うことができます。

袋を折りたたんで、冷凍庫に入れることも可能です。

袋に入れて折りたたんだ黒米

今回の分量で、以下のように黒米だけを保存することができます。

茹でた黒米

黒米は、美味しさを保つためにもできるだけ早く食べ切るのがおすすめです。

そのため、私は毎回100グラムずつ黒米だけを茹でるようにしています。

もう少したくさん茹でたい時は、水の分量に気を付けて下さいね。

また、天然塩は、あくまでも旨味を引き出すための塩です。

大量に入れないように注意をして下さい。

ちなみに、天然塩を入れなくても、十分美味しい黒米が茹で上がりますよ。

冷凍保存するなら、できるだけ綺麗に区切って保存したいですよね。

チャック付きの保存袋で冷凍保存をする時に綺麗に区切る方法は、もち麦の保存方法と同じです。

こちらの記事でチェックして下さい。

⇒もち麦の茹で方!臭いは酢で解決!便利な保存方法は?

まとめ

小豆のような茹でた黒米

今回は、黒米だけを茹でる方法をご紹介しました。

約20分で、上の写真のようにトロッとした美味しい黒米が茹で上がります。

黒米は鍋で簡単に茹でて、まとめて保存しておきましょう。

本当に便利です♪

黒米好きの私がいつも行っている方法、ぜひ試してみて下さいね。

そして今日も言います。

「ご飯美味しいね!」